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講座名・講師
日  時
概  要
禅の風
−『禅茶録』
泉田玉堂先生
11月4日(水) 
午後1時半〜3時
(第2回)
各月第1水曜日(12月は第2水曜日)
於:7階安与ホール
*全5回 会費::会員15,000円 (令和2年2月〜3年2月分+調整分)  
香の文化史
畑正高先生
11月5日(木)
午後1時半〜3時
(第2回)
毎月第2木曜日(11月と令和3年2月は第1木曜日、2月と12月は第3木曜日)  
於:7階安与ホール
王朝文化と香
*全6回 会費:18,000円(令和2年2月〜3年2月分+調整分) 
-実物で知る-
手紙から読む
書と歴史
増田孝先生
11月9(月)
午前11時〜12時半
(第3回)
毎月第2月曜日   
於:7階安与ホール
中院通村の手紙
*全5回 会費 会員:15,000円(令和元年12月〜3年2月分)  
千利休の虚像と
実像 その1
熊倉功夫先生
11月13日(金)
午前11時〜12時過ぎ
午後1時半〜2時半過ぎ

(第5回)
毎月第2金曜日
於:7階安与ホール
「山上宗二記」に記される利休像
*全6回 会費:18,000円(令和元年10月〜2年12月分)  
表千家茶事教室
鈴木宗卓先生
11月14 日(土) 
席入:午前11時 (第136回)
休講。当面の間、取り止め
受付:席入30分前6階にて
於:9階柿傳茶席   
定員:40名 会費:20,000円(水屋料含)   
茶陶が語る
茶の湯の歴史2
赤沼多佳先生
11月19日(木) 
午前10時半〜12時
(第3回)
毎月第3木曜日(令和2年12月は第1木曜日)  
於:7階安与ホール
*全10回 会費:30,000円(令和元年12月〜3年7月分)   
一般公開 特別講座
利休の生涯と
茶の湯文化史
生形貴重先生
11月21日(土) 
午後1時半〜3時
(第9回)
毎月第2土曜日(11・12月は第3土曜日)
於:7階安与ホール
*全10回 会費 会員:30,000円 一般:35,000円
(平成31 年4月〜令和2年12月分)
名杓に学び、茶杓を削る3
池田瓢阿先生
11月26日(木)
午後1時半〜3時半
(第4回)
各月第2木曜日(11月は第4木曜日)
於:7階安与ホール
茶杓削り(実習)
*全5回 会費:15,000円(材料費別途) 
令和元年9月〜2年11月分+調整分)
茶道具を考えるシリーズ1
そこが知りたい
茶道具の新研究
竹内順一先生
11月27日(金)
午後1時半〜3時
(第9回)
毎月第4金曜日(12月は第3金曜日)
於:7階安与ホール
会席か懐石か
*全10回 会費:30,000円(令和元年5月〜2年12月分)
千利休の虚像と
実像 その2
熊倉功夫先生
令和3年2月調整中
午後1時半〜3時
(第1回)
毎月第2金曜日(日程調整中)
於:7階安与ホール
「松屋会記」
*全6回 会費:18,000円(令和3年2月〜7月分)
茶道具を考えるシリーズ2
そこが知りたい
茶道具の新研究part2
竹内順一先生
令和3年2月26日(金)
午後1時半〜3時
(第1回)
毎月第4金曜日(7月は第3金曜日)
於:7階安与ホール
茶入の勘所
*全10回 会費:30,000円(令和3年2月〜12月分)
一般公開 特別講座
利休の悲劇と
茶の湯の心
生形貴重先生
令和3年2月20日(土) 
午後1時半〜3時
(第1回)
毎月第3土曜日(3月は第2土曜日)
於:7階安与ホール
*全10回 会費 会員:30,000円 一般:35,000円
(令和3年2月〜12月分)
一般公開 特別講座
女性の筆による
名書簡

増田孝先生
令和3年3月8日(月)
午前11時〜12時半
(第1回)
毎月第2月曜日   
於:7階安与ホール
新上東門院の消息
*全3回 会費 会員:9,000円 一般:10,500円
(令和3年3月〜5月分)  
一般公開
茶の湯同好会茶会
潮田洋一郎氏
11月28日(土)
開催を検討中
席主:潮田洋一郎氏

一般公開 特別講座【女性の筆による名書簡】 増田孝先生 令和3年3月からの新講座です 

 優雅で叙情的な仮名書の世界。読もうとする私たちは、単体の仮名を必死に覚えてもほとんど歯がたたない程に進化をとげ、漢字とは違う美しい一つの世界を形成してきました。平安時代以来、千年もの間、女性の手で洗練を重ねてきた魅力的な仮名手紙の世界を覗いてみませんか。  増田孝

 
講座内容 令和3年3月8日(月) 新上東門院の消息
講  師 増田孝氏(愛知東邦大学客員教授)
日  時 毎月第2月曜日 午前11時〜12時半
@新上東門院の消息
誠仁親王の妃(後陽成天皇の生母)となった新上東門院晴子自筆の手紙
A芳春院の消息
「まつ」の名で知られる芳春院は前田利家の妻。彼女の江戸在住中に、
娘千世に宛てたまつ自筆の手紙
B東福門院付女房の消息
後水尾天皇の妃となった東福門院和子には右衛門佐という女房がいた。
彼女が書いた奉書
場  所 柿傅7階安与ホール
会  費 会員:9,000円 一般:10,500円(全3回分)
*別途毎回、講座の資料代(1回分)100円をいただいております。
申  込 TEL.03-3352-5120
 

増田孝氏 略歴
東京教育大学卒業後、高等学校教諭等を経て、愛知文教大学教授に就任。学長を経て、現在、愛知東邦大学客員教授。「開運!なんでも鑑定団」のセミレギュラーとしても活躍。

-実物で知る-【手紙から読む書と歴史】 増田孝先生 

 かつて手紙というものは、いわば今の電話のように個人とを結ぶ唯一の手段だった。使者を待たせておいて、急ぎ返事をしたためるその書には書く人の人となりが最もよく映し出されるもの。講座を通じて手紙を味読し、それにまつわる歴史を楽しんでいただきたいと思う。
*毎回、歴史上の偉人や著名人の茶掛けの手紙をテーマに取り上げ、実物を鑑賞しながら先生にご解説をいただきます。古文書の内容だけでなく、現物の筆運びなどを拝見できる貴重な機会となります。  増田孝

 
講座内容 令和2年11月9日(月) 中院通村の手紙
講  師 増田孝氏(愛知東邦大学客員教授)
日  時 毎月第2月曜日 午前11時〜12時半
場  所 柿傅7階安与ホール
会  費 1万5千円(全5回分)
*別途毎回、講座の資料代(1回分)100円をいただいております。
申  込 TEL.03-3352-5120
 

増田孝氏 略歴
東京教育大学卒業後、高等学校教諭等を経て、愛知文教大学教授に就任。学長を経て、現在、愛知東邦大学客員教授。「開運!なんでも鑑定団」のセミレギュラーとしても活躍。

【香の文化史】 畑正高先生 

 香は仏教伝来と共にわが国に伝えられました。穏やかな風土に育まれた日本人の繊細な感性は、はるばる南方から届けられる貴重な香料と出会い、おおよそ千四百年に及ぶ歴史を通して、独自の香りの世界を育んできました。
 日本の文化史からみて兄弟ともいえる茶の湯と香の関係に注目し、王朝貴族から今日まで受け継がれてきた香文化の楽しさを見つめてみたいと思います。  畑正高

 
講座内容 令和2年11月5日(木) 王朝文化と香
講  師 畑正高氏(株式会社松栄堂 代表取締役社長)
日  時 毎月第2木曜日(11月と令和3年2月は第1木曜日、2月と12月は第3木曜日) 
午後1時半〜3時
@和様開化、A王朝文化と香、 B婆娑羅と香、C茶の湯と香
D聞香とは((A)午後1時半〜(B)午後3時半〜)、E芸能と香
※講座Dでは、実践を行います。
掌の聞香炉に心を傾け、一片の香木のかすかな香りを鑑賞する。
この繊細な所作を「聞香」=香を聞く、という美しい言葉で表現します。
初めての方でも気軽にお楽しみ頂けます。
場所は柿傳9階茶席、時間は(A)午後1時半〜3時と、 (B)午後3時半〜5時の
2組に分かれます。講座申込時にご希望を
お知らせください。
場  所 柿傅7階安与ホール
会  費 1万8千円(全6回分)
申  込 TEL.03-3352-5120 (B)のみ申込受付中
 

畑正高氏 略歴
昭和29年、京都生まれ。同志社大学商学部卒業後、渡英。翌年、香老舗 松栄堂に入社。平成10年、代表取締役社長に就任。香文化普及発展のため国内外での講演・文化活動にも意欲的に取り組む。平成16年ボストン日本協会よりセーヤー賞を受賞。環境省かおり環境部会委員、同志社女子大学非常勤講師などの公職も務める。著書に「香三才」(東京書籍)、「香清話」(淡交社)、関連書籍に「香千載」(光村推古書院)他。

池田俊彦先生企画 第37回【茶室見学会】 誠に恐縮ですが、延期とさせて頂きます 

11月13日(水)に予定しておりました第37回茶室見学会につきまして、池田俊彦先生のご体調不良のため、誠に恐縮ですが、先生のご回復をお待ちして延期させていただきます。
延期の日程等は、改めて『茶の湯』紙上にてご案内致します。ご応募してくださった方々、楽しみにされていらした方々に、深くお詫び申し上げます。
今秋11月、京都の茶室の見学会を企画しました。午前は、藪内流宗家の茶室と露地です。千利休から贈られたと伝える雲脚の席、古田織部屋敷から移されたと伝える燕庵をはじめ、邸内の茶室や露地を拝見します。呈茶もあります。午後は八幡市立松花堂庭園・美術館に移動し、長年この見学会の案内役をされた故中村昌生先生による復元茶室二席を見学します。一席は梅隠という千宗旦好みの四畳半、もう一席の松隠は松花堂昭乗のために小堀遠州が設計した四畳台目です。また、ちょうどこの時期、同美術館で特別展「茶室のアイデア〜中村昌生と庭屋一如〜」が催されているので、これと庭園も併せて見学します(解説付)。ぜひご参加ください。 池田俊彦

 
講  師 池田俊彦氏(イケダ数寄屋研究所所長)
日  程 令和元年11月13日(水) 
9時50分:西本願寺御影堂門下集合
   (京都駅から徒歩約15分/時間厳守)
17時40分頃:京都駅前解散
見学:@藪内燕庵の茶室と露地
   A八幡市立松花堂庭園・美術館
   ・中村昌生先生復元による茶室梅隠と松隠
   (今回松花堂は含みません)
   ・特別展「茶室のアイデア〜中村昌生と庭屋一如〜」
   ・庭園見学(ボランティア案内付)
会  費 2万3千円 昼食代、呈茶代、バス代込み(藪内燕庵にて呈茶あり。昼食は魚三楼にて税抜5千円の花籠御膳)
※西本願寺御影堂門下集合、京都駅前解散
 @→食事処→A→京都駅の間はすべて小型バスで移動します。
 道が狭い場所など、安全を確保するために、バスを降りて目的地まで 少し歩く場合があります。
 藪内燕庵の主な茶室は、外からの見学となります。
定  員 24名 
申  込 葉書にて10月10日(木)必着
(会員番号、氏名、住所、電話番号を明記してお申込下しさい)

田野倉徹也先生企画・同行 第36回【茶室見学会】 終了しました  

 梅雨明けの鎌倉にて、茶室見学会を開きます。「鎌倉の茶の湯文化」をテーマに、三つの茶室を巡ります。
 一つ目は、三井物産の役員を経て代議士となり南満州鉄道の代表として満州開発に尽力した山本条太郎邸の茶室、(国の登録有形文化財)。二つ目は、久松家、堀越家の所有を経て、移築された裏千家ゆかりの茶室、寒雲亭。鎌倉の茶の湯文化を盛り立てた東京美術倶楽部の斎藤利助の関与で知られています。三つ目は、江戸時代初期、京都西賀茂に建てられた皇族の「茶屋」で、昭和初期に鎌倉へと移築された国指定重要文化財の一条恵観山荘です。
 それぞれ背景の異なる由緒ある茶室を巡りながら、鎌倉の茶の湯文化について学びます。ぜひご参加下さい。  田野倉徹也

 
10時15分
講  師 田野倉徹也氏(数寄屋建築家)
日  程

令和元年7月25日(木) 
午前8時50分  鎌倉駅前集合 
@ 旧山本条太郎邸(霊源閣)
A 寒雲亭(東慶寺)
B 一条恵観山荘 呈茶あり
16時20分頃  鎌倉駅前解散

会  費 2万3千円(昼食代:「幻菫庵」税込5千400円のコース、バス代込み)
定  員 25名 
申  込 申込受付:終了 
 

田野倉徹也氏 略歴
1978年生。東京大学・同大学院修了。鹿島建設株式会社退社後、田野倉建築事務所を設立。近代数寄者の茶室や能舞台の木割研究を下地に、伝統的な数寄屋や社寺を実作。能舞台の可能性を模索した野外公演を主宰し、文楽の組立舞台を手がけるなど、伝統芸能に関する造詣も深い。

一般公開 特別講座【利休の悲劇と茶の湯の心】 生形貴重先生 令和3年2月からの新講座です  

今回は天正十五年以降の豊臣政権の内部対立と、自刃に至る利休の悲劇のお話に入っていきます。秀吉政権は石田三成たち官僚的な大名グループと、信長時代からの大名グループつまり家康の派の対立が、東国の北条氏・東北の伊達氏をめぐる政策対立として表面化します。伊達政宗擁護派の利休がその対立の中で自刃します。利休をめぐる戦国武将と茶の湯について、お話しします。  生形貴重

 
講  師 生形貴重氏(千里金蘭大学名誉教授)
日  時

令和3年2月20日、3月13日、4月17日、5月15日、6月19日、7月17日、9月18日、10月16日、11月20日、12月18日 
毎月第3土曜日(3月は第2土曜日)   
午後1時半〜3時

開  講 令和3年2月20日(土)
場  所 安与ホール(安与ビル7階)
会  費 会員:3万円 一般:3万5千円(全10回)前期、後期分納可      
申  込 TEL.03-3352-5120
 

生形貴重氏 略歴
放送大学京都学習センター客員教授、表千家不審菴文庫運営委員、一般財団法人表千家不審菴評議員。『利休の逸話と徒然草』の功績により、第12回茶道文化学術奨励賞を受賞。

一般公開 特別講座【利休の生涯と茶の湯文化史】 生形貴重先生  

新年度は、秀吉と家康との和睦交渉が成立し、秀吉の九州制圧のころからの茶の湯の歴史と、そこに関わった利休のお話をいたします。いわば天下人の茶の湯と利休の茶の湯のかかわりを、歴史的事件や茶会記、お道具などを通してお話しいたします。  生形貴重

 
講  師 生形貴重氏(千里金蘭大学名誉教授)
日  時

平成31年4月6日、令和元年5月25日、6月8日、7月20日、9月14日、11月9日、12月7日、令和2年2月15日、11月21日、12月19日 *令和2年3月〜10月は新型コロナウイルスのため休講となり、新たに11月21日、12月19日を設定致しました。
毎月第2土曜日(11・12月は第3土曜日)   
午後1時半〜3時

開  講 平成31年4月6日(土)
場  所 安与ホール(安与ビル7階)
会  費 会員:3万円 一般:3万5千円(全10回)前期、後期分納可      
申  込 TEL.03-3352-5120
 

生形貴重氏 略歴
放送大学京都学習センター客員教授、表千家不審菴文庫運営委員、一般財団法人表千家不審菴評議員。『利休の逸話と徒然草』の功績により、第12回茶道文化学術奨励賞を受賞。

第50回【茶道夏期大学】 誠に恐縮ですが、今年は取り止めとなりました

 
講座内容
7/28(火)


「『自宅の茶』のすゝめ」 川上宗雪氏(江戸千家当代家元)
「金工の茶道具」 大角幸枝氏(金工家/人間国宝)

7/29(水)


「茶掛けの水墨画」 島尾 新氏(日本美術史)
「懐石料理は究極の家庭料理」 後藤加寿子氏(料理研究家)
7/30(木)


「千家と紀州」 渡辺 潤氏(家元教授 表千家同門会 理事)
猶有斎 千 宗左氏(表千家当代家元)
而妙斎 千 宗旦氏(表千家十四代家元)
講  師 (講演日順)川上宗雪氏、大角幸枝氏、島尾 新氏、後藤加寿子氏、渡辺 潤氏
猶有斎 千宗左氏、而妙斎 千宗旦氏
日  時 令和2年7月28日(火)29日(水)30日(木)
午後1時〜4時15分
会  費 1万8千円(資料代含む、懇親会費1万円別途)
定  員 茶道夏期大学:150名(机有り) 定員となり次第締切とさせていただきます
7月30日懇親会:80名(夏期大学参加者のうち希望者のみ)
申込方法 誠に恐縮ですが、今年は取り止めとなりました
 

●懇親会 7月30日は千宗左氏、千宗旦氏をお囲みしての懇親会を午後4時30分頃より柿傳6階古今サロンにて開催致します。
(希望者のみ 会費10,000円・定員80名)

【表千家茶事教室】 鈴木宗卓先生 誠に恐縮ですが、当面の間取り止めとなりました

鈴木宗卓氏(表千家教授)ご指導による表千家茶事教室を、月一回のペースで柿傳茶席にて開催致します。表千家の方に限らず、他流の方にも、また初心者の方にも、わかりやすく指導致します。
この度、茶の湯同好会特別教室が「表千家茶事教室」として再開の運びとなり、師、尋牛斎久田宗匠より数江先生の後はあなたに担当して欲しいとのお声がかりで講師として指名をいただき大変恐縮致しております。恩師数江瓢鮎子先生の墓前に報告させていただき、その大役をお受けすることと致しました。三十年程前、数江先生の門を叩き、それ以来惜しみなきお導きをいただきました。その教えとご恩に報いる為にも、自分なりに伝えてゆきたいと存じております。何分にも微力非才の身、身に余る大役に緊張の連続でございますが、今後ともよろしくお引立てをいただきますよう、心よりお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。  鈴木宗卓

 
講  師 鈴木宗卓氏(表千家教授)
日  程 令和2年は12月までお休み
場  所 柿傳9階茶席
席  入 午前11時
受  付 席入30分前に6階にて
定  員 各席40名(茶の湯同好会会員)
会  費 2万円(水屋料含)
申  込 当面の間取り止め
 

鈴木宗卓氏 略歴
1937年東京生。三越カルチャーサロンの茶道講師を務める。表千家久田宗也宗匠に師事、表千家教授として現在に至る。故数江瓢鮎子先生の薫陶を受け、当会茶事特別教室などで助手を務める。「鈴木理重」名にて古流・華扇流松扇会家元として(財)日本いけばな芸術協会参与・いけばな協会理事を拝命。昭和63年西山松之助先生の推挙によりNHK大河ドラマ「春日の局」の茶道指導を行う。その後NHKドラマや映画「利休にたずねよ」「花戦さ」などの茶道・華道などの指導を担当。

【名杓に学び、茶杓を削る3】 池田瓢阿先生  

 徳川美術館蔵の茶杓「泪」は、古田織部が別れに際し、千利休から形見として贈られた茶杓です。織部はこの杓にあたかも位牌のような筒を添えて、朝夕礼拝したといいます。竹杓にはこのような逸話や伝来を持つものが少なからず存在し、人は、秀でた作者(茶人)によって削られ、逸話や伝来を持つ茶杓を「名杓」と呼び、珍重しました。
 この講座では、こうした名杓に学び、実際に竹を削って頂きながら、名杓から伝わる茶人の心とその美を学んで参ります。池田瓢阿

 
講  師 池田瓢阿氏(竹工芸師)
日時・内容 令和元年9月〜11月+調整分 各月第2木曜日(11月は第4木曜日)
午後1時半〜3時(CDの回は1時半〜3時半)
@茶杓の基本、制作の背景  A名品解説1(画像)
B名品解説2(画像)  C茶杓削り(実習) D竹筒削り(実習) 
開  講 令和元年9月12日(木)
場  所 安与ホール(安与ビル7階)
会  費 1万円5千円(全5回分、材料費別途)
申  込 申込受付終了
 

池田瓢阿氏 略歴
1951年、東京生まれ。武蔵野美術大学を卒業後、竹芸の道に進む。1993年、三代目瓢阿を襲名。古典の基本を押さえつつ、竹芸の新しい可能性を探って精力的に活動。また、竹に関する茶道具や民族などの研究に力を注いでいる。日本橋三越本店、柿傳ギャラリー等において定期的に個展を開催。現在「竹樂会」(1956年、二代目瓢阿創立)を主宰するとともに、淡交カルチャー、三越カルチャーセンター、NHK文化センター、朝日カルチャーなどの講師をつとめる。「近代の茶杓」「籠と竹のよもやまばなし」(淡交社)「趣味の茶事」(世界文化社)など著書多数。

【茶陶が語る茶の湯の歴史 2 】 赤沼多佳先生   

茶の湯の茶碗は、各時代の茶の湯の好みを顕著に示しています。名碗を中心に室町から江戸後期までの茶の湯の歴史をたどります。  赤沼多佳

 
講  師 赤沼多佳氏
日  時 令和元年12月〜3年7月(1・8月は除く)
毎月第3木曜日(令和2年12月は第1木曜日)
*9月・10月の講座はお休みとなり、新たに令和3年6月・7月を調整中です。
午前10時半〜12時
開  講 令和元年12月19日(木)
場  所 安与ホール(安与ビル7階)
会  費 3万円(全10回)分納可
申  込 TEL.03-3352-5120

一般公開 特別講座
【数寄者の実践 - 歴史を踏まえた茶室づくり】 田野倉徹也先生 終了しました  

「一生涯に自分の住宅を五回だけ新築して見たい」と近代数寄者・高橋箒庵は遺しています。今日、マイホームは一生の買い物。家の中につくるたったひとつのお茶室が、歴史とこれからの茶の湯を繋いでいくために、文献と実践から数寄屋普請を学びます。今回は、「つくる」視点から茶室についてお話しします。  田野倉徹也

 
講座内容 E令和元年11月14日(木) 現代茶室論議 - 数寄者の今と昔
講  師 田野倉徹也氏(数寄屋建築家)
日  時 平成30年12月〜令和元年11月 
隔月第2木曜日
午前10時半〜12時
場  所 安与ホール(安与ビル7階)
会  費 会員:1万8千円 一般:2万1千円 (全6回)
申  込 TEL.03-3352-5120
 

田野倉徹也氏 略歴
1978年生。東京大学・同大学院修了。鹿島建設株式会社を退社後、田野倉建築事務所を設立。近代数寄者の茶室や能舞台の木割研究を下地に、伝統的な数寄屋や社寺を実作を手掛ける。山下和美氏の漫画『数寄です!』には蔵田徹也として登場し、数寄屋を解説する役割を担っている。にっぽん文楽組立舞台を設計するなど、伝統芸能に関する造詣も深い。

一般公開 特別講座 【「欠伸会」 -江月和尚の語録に学ぶ-】 芳澤勝弘先生
 誠に恐縮ですが、本講座は中止とさせて頂きます 

京都大徳寺の龍光院で「欠伸会」の月例会が21年間継続している。その東京版である。皆でアクビをする会ではない。寛永文化の巨星、江月宗玩の語録『欠伸稿』を読むのである。茶道史の第一級史料でもあるが、なんといってもそこに横溢するのは高邁な精神である。これほど面白い語録はないのだ。   芳澤勝弘

 
講  師 芳澤勝弘氏(花園大学国際禅学研究所顧問)
日  程 令和2年10月〜令和3年7月 隔月第1木曜日
@10月1日、A12月3日、B令和3年3月4日、C5月6日、D7月1日
*令和2年3月〜7月の講座はお休みとなり、新たに令和3年3月〜7月を設定致しました
時  間 *各回 午後2時〜3時半
場  所 安与ホール(安与ビル7階)
会  費 会員:1万5千円 一般:1万7千5百円 (全5回)
申  込 誠に恐縮ですが、本講座は講師の先生のご都合により中止とさせて頂きます 
 

芳澤勝弘氏 略歴
1945年生。専攻・禅学。花園大学国際禅学研究所顧問。駿河白隠塾塾長。著書『白隠禅師法語全集』全14巻(訳注)(禅文化研究所)『白隠禅画墨蹟』(二玄社)他多数。

【禅の風  - 『禅茶録』】 泉田玉堂先生 

利休の「茶禅一味」即ち「佗茶」の精神は、その後の茶人や禅僧によって研究喧伝されてきました。その頂点のひとつ『禅茶録』を見て参ります。茶と禅が相互に入り交じり、自在に働きながらなおかつ、何れかの一方に片寄ることのない本来の姿、ここから鮮烈な芸術的文化創造の可能性を秘める、禅と茶の関係について、今一度考える機会となればと思います。  泉田玉堂

 
講  師 泉田玉堂氏(大徳寺第五三0世住持)
日  時 令和2年2月〜3年2月+調整分 各月第1水曜日(12月は第2水曜日)
午後1時半〜3時
場  所 安与ホール(安与ビル7階)
会  費 1万5千円(全5回)
申  込 TEL.03-3352-5120
 

泉田玉堂氏 略歴
1942年新潟生まれ。早稲田大学卒業後、立花大亀老師につき出家。次いで瑞泉僧堂の松田正道老師に参じて印可証明を受ける。1993年より奈良大宇陀の大徳寺派松源院に住す。

【新年茶会】 終了しました

日頃、お世話になっている茶の湯同好会会員の皆様とご一緒に、新しい年を寿ぎたく、吉例の新年茶会を催します。
今年も、柿傳の安田眞一と、柿傳ギャラリーの安田尚史の我々兄弟で釜をかけさせていただきます。
お陰様でご好評を頂いているすっぽん出汁の雑煮椀や柿なますなどの祝膳をお召し上がり頂き、空くじなしの福引もございます。
未熟な我々ですが、精一杯、務めさせていただきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。    安田眞一 安田尚史

 
日   時 令和2年1月9日(木)
席入 @午前10時 A午前11時半 B午後1時 C午後2時半
濃 茶 席 柿傳(安与ビル9階)
祝膳・薄茶席 古今サロン(同ビル6階)
会   費 1万5千円
申   込 申込受付終了

一般公開 令和二年【茶の湯同好会茶会】 
誠に恐縮ですが、6月・9月・10月は取り止め延期となりました

令和二年も、茶の湯同好会主催にて、茶会を催させていただくことになりました。日時と概要をお知らせ致します。
第10回以降の詳細、お申込期間についても改めて告知致します。

 
日  時 第 9回 2月 1日(土) 席主:潮田洋一郎氏 終了
    6月20日(土) 席主:潮田洋一郎氏 取り止め
    9月 4日(金) 席主:潮田洋一郎氏 取り止め
    10月31日(土) 席主:阿曾一実氏  取り止め延期
第10回 11月28日(土) 席主:潮田洋一郎氏
茶   席 柿傳(安与ビル9階)
酒 飯 席 古今サロン(同ビル6階)
会  費
申  込 10月31日(土)は取り止め延期となりました

【千利休の虚像と実像−その2】 熊倉功夫先生  令和3年2月からの新講座です 

 利休像を探る旅は、第二期に入ります。今期は同時代の茶会である「松屋会記」「宗及茶湯日記(天王寺屋会記)」「宗湛日記」の中に登場する利休を追いかけます。「松屋会記」には利休の最初の茶会があり、津田宗及は利休のよきライバル。神屋宗湛には興味深い雑談を、利休は語っています。  熊倉功夫

 
講  師 熊倉功夫氏(日本文化史、茶道史研究家)
日  時 「松屋会記」@令和3年2月調整中A3月調整中
「宗及茶湯日記」B4月調整中C5月調整中
「宗湛日記」D6月調整中E7月調整中
*二回の講座で一つのテーマを取り上げます。
*午後1時半〜3時
場  所 7階安与ホール
会  費
1万8千円(全6回 )
講師略歴 日本文化史専攻。茶道史、寛永文化、日本の料理文化史、民藝運動などを研究。
現在、MIHO MUSEUM館長、国立民俗学博物館名誉教授。 
申  込 TEL.03-3352-5120

【千利休の虚像と実像−その1】 熊倉功夫先生

 最近、利休の実像に迫る、という利休の研究がいくつも、出版されています。それは今までの利休研究は虚像ばかりだったという批判です。しかし虚像と実像はそれほどはっきりと分けられるものではありません。虚・実の間にある利休の姿を求めて、あれこれお話をしたいと思います。  熊倉功夫
※第5回、第6回の変更について
この講座は現在、約120名の会員様が受講されており、感染症予防対策に向けて、講師の熊倉先生のご厚意により、午前と午後の2回行うことになりました。変更に伴い、誠に恐縮ですが、講義の時間を90分から60分強に変更させて頂きます。

 
講  師 熊倉功夫氏(日本文化史、茶道史研究家)
日  時

「南方録」の利休伝説 @令和元年10月11日(金)A11月15日(金)
「茶話指月集」が語る利休の茶 B12月13日(金)C令和2年2月14日(金)
「山上宗二記」に記される利休像 D11月13日(金)E12月11日(金) 
*二回の講座で一つのテーマを取り上げます。
*第5回・第6回 午前11時〜12時過ぎ、 午後1時半〜2時半過ぎ

場  所 7階安与ホール
会  費
1万8千円(全6回 )
講師略歴 日本文化史専攻。茶道史、寛永文化、日本の料理文化史、民藝運動などを研究。
現在、MIHO MUSEUM館長、国立民俗学博物館名誉教授。 
申  込 TEL.03-3352-5120

【裂の魅力、仕覆の仕立て方】のご案内  終了しました

 土田家は千家十職として、茶入の仕覆を中心に、裂や組紐を用いた茶の湯の道具を手掛けています。この講座では、袋師として仕事や茶道で使う裂の種類、他の道具との関係などの講義に加えて、毎回、実作の制作工程を見ていただきながら、皆様との対話を楽しみたいと思っています。  土田半四郎

 
講  師 土田半四郎氏(千家十職 袋師)
日  時 平成29年10月17日(火)、12月5日(火)、平成30年3月20日(火) 、5月22日(火) 、
7月25日(水)終了、10月23日(火)
 *午後1時半〜3時
場  所 7階安与ホール
会  費
1万8千円(全6回 )
講師略歴 2014年、十三代土田半四郎を襲名。土田家は、千家十職の一つである袋師。
裂地を用いた仕覆や袱紗のほか、糸や織物を用いた道具を手掛ける。  
申  込 TEL.03-3352-5120

茶道具を考えるシリーズ2 【そこが知りたい茶道具の新研究part2】 竹内順一先生
令和3年2月からの新講座です

 茶の湯研究には年々新説が生まれています。以下の項目でそれをわかりやすく紹介します。毎回、レジメと画像資料を配付。@茶入の勘所、A北大路魯山人・人気の秘密、B茶会記の読み方、Cカタログ・レゾネ、D大窯と登窯、E「水」の道具、F一汁一菜以前、G利休の数寄雑談、H名物記総論、I釜の研究史。  竹内順一

 
講  師 竹内順一氏(東京藝術大学名誉教授)
日  時 令和3年2月〜12月(1月・8月は除く)
毎月第4金曜日(7月は第3金曜日、11・12月は日程調整中)  
午後1時半〜3時
開  講 令和3年2月26日(金)
場  所 柿傅7階安与ホール
会  費 3万円(全10回)分納可
申  込 TEL.03-3352-5120
 

竹内順一氏 略歴
1941年生。東京芸術大学美術学部芸術学科(工芸史専攻)卒業。五島美術館学芸員、学芸部長、東京芸術大学美術館教授・同館長、東京芸術大学教授を経て、現職。

茶道具を考えるシリーズ1 【そこが知りたい茶道具の新研究】 竹内順一先生

 茶の湯研究に新説が生まれています。今回は以下の項目で新研究を整理し、紹介します。@藤四郎伝説、A合作の乾山焼、B原点の青磁平茶碗、C紹鴎時代の茶入、D志野焼の年代、E桶形以前の水指、F開山墨跡とは何か、G利休が備前肩衝に込めたもの、H会席か懐石か、I織部は釜数寄。  竹内順一

 
講  師 竹内順一氏(東京藝術大学名誉教授)
日  時 令和元年5月〜2年12月(1月・8月は除く)
毎月第4金曜日(12月は第3金曜日)  
午後1時半〜3時
開  講 令和元年5月24日(金)
場  所 柿傅7階安与ホール
会  費 3万円(全10回)分納可
申  込 TEL.03-3352-5120
 

竹内順一氏 略歴
1941年生。東京芸術大学美術学部芸術学科(工芸史専攻)卒業。五島美術館学芸員、学芸部長、東京芸術大学美術館教授・同館長、東京芸術大学教授を経て、現職。

一般公開 第43回定期講演会 【都機工房の営み-母・志村ふくみとともに】 志村洋子先生
誠に恐縮ですが、延期とさせて頂きます 

 都機工房の名前の由来。工房がある京都嵯峨は月の名所でもあります。随分昔になりますが、嵯峨の工房に新しく名前を付けようと思い立ち、道元の『正法眼蔵』第23「都機」より都機工房と命名しました。都機は万葉がなで月の意味です。
 工房での仕事は多様な染織に加えて、藍を建て染めて織ります。藍は月の運行のリズムにそって育てています。藍の神秘的な色彩を中心にお話いたします。 志村洋子

 
講  師 志村洋子氏(染織家、随筆家)
日  程 令和2年3月7日(土)延期となりました
時  間 午後2時〜3時半
場  所 安与ホール(安与ビル7階)
会  費 会員:1千8百円 一般:2千円      
申  込 TEL.03-3352-5120
 

志村洋子氏 略歴
「藍建て」に強く心を引かれ、30代から母・志村ふくみと同じ染織の世界に入る。 平成元年に、宗教、芸術、教育など文化の全体像を織物を通して総合的に学ぶ場として「都機工房(つきこうぼう)」を創設。 著書に『色という奇跡』、ふくみとの共著『たまゆらの道』。作品集に『しむらのいろ』『オペラ』がある。 平成25年に芸術学校アルスシムラをふくみ、息子・昌司とともに開校。

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