ホーム 茶の湯同好会 講座内容 先月の活動 お問い合わせ リンク
講座名・講師
日  時
概  要
名釜鑑賞
ー茶の湯と釜の話
原田一敏先生
9月1日(火)
午前11時~12時半
(第5回)
毎月第1火曜日(4月は第2火曜日、5月は第4火曜日、6月は第3火曜日)   
於:7階安与ホール
⑤天明釜から京釜へ
*全6回 会費:18,000円
(令和8年4月~10月分)   
表千家茶事教室
長澤保人先生
9月4日(金) 
席入:午前11時 
(第12回)
申込受付:終了
「水ニ月(みずにつき)」
受付:席入1時間前6階にて
於:9階柿傳茶席   
定員:35名 会費:20,000円(水屋料含)   
南方録講義4
熊倉功夫先生
9月11日(金)
午後1時半~3時
(第2回)
毎月第2金曜日 
於:7階安与ホール
*全6回 会費:18,000円
(令和8年7月~9年2月分)
茶掛けの書
-解読から鑑賞へ-
増田孝先生
9月14日(月) 
午前11時~12時半
(第3回)
毎月第2月曜日(10月は第3月曜日)   
於:7階安与ホール
梶井宮最胤入道親王の三首和歌詠草
沢庵宗彭の手紙
*全5回 会費15,000円
(令和8年6月~11月分)
茶陶が語る
茶の湯の歴史5
赤沼多佳先生
9月17日(木)
午前10時半~12時
(第3回)
毎月第3木曜日(10月は第4木曜日) 
於:7階安与ホール
*全10回 会費:30,000円
(令和8年6月~9年5月分)
禅の風
-『無門関』
泉田玉堂先生
10月7日(水)
午後1時半~3時
(第3回)
隔月第1水曜日(5月は第2水曜日)   
於:7階安与ホール
*全5回 会費:15,000円
(令和8年5月~9年3月分)   
新講座
名物籠に学び、
籠を編む4
宗旦伝来「虫籠花入」
池田瓢阿先生
10月8日(木)
午後1時半~3時
(第1回)
各月第2木曜日(2月は第4木曜日、6月は第2水曜日)
於:7階安与ホール
座学
*全5回 会費:25,000円(材料費別途)
(令和8年10月~9年6月分)
材料費:32,000円 
新講座
利休七哲と茶の湯
生形貴重先生
10月16日(金)
午後3時~4時半
(第1回)
毎月第3金曜日(11月は第1金曜日)   
於:7階安与ホール
①利休と高山右近
*全6回 会費:18,000円
(令和8年10月~9年4月分)   

「続・茶人と茶の湯」
原田茂弘先生
10月20日(火)
午後1時半~3時
(第3回)
隔月第3火曜日(7月は第2水曜日)  
於:7階安与ホール
③覚々斎、水野忠昭
*全5回 会費:15,000円
(令和8年5月~9年3月分)   
第43回
茶室見学会
桐浴邦夫先生
10月15日(木)
申込受付:
葉書もしくはメールにて8月24日(月)締切
於:[京都]
佳水園(ウエスティン都ホテル京都内)公共空間、庭園(客室見学は不可)
松殿山荘(重要文化財)
会費:34,000円(昼食代、バス代含)
一般公開
第45回定期講演会
木下収氏
(北村美術館館長)
熊倉功夫氏
(MIHO MUSEUM館長/日本文化史、茶道史研究家)
11月14日(土)
午後1時半~3時

於:7階安与ホール
会費:2,500円(一般の方は3,000円)   

【茶掛けの書】-解読から鑑賞へ- 増田孝先生    

 お席入したら、まず床を拝見します。亭主のもっとも心を入れる茶掛けは、お茶席のあらゆるお道具のなかでも中心となるものです。はじめは難しいくずし字も、慣れるにしたがって読めるようになるもの。実物にふれ、書の美しさを味わいながら、書いた人や歴史に親しみましょう。  増田孝

 
講座内容 令和8年9月14日(月) 梶井宮最胤入道親王の三首和歌詠草、沢庵宗彭の手紙 
講  師 増田孝氏(愛知東邦大学客員教授)
日  時 毎月第2月曜日(10月は第3月曜日) 
午前11時~12時半
①令和8年 6月 8日(月):終了
 青蓮院に宛てた実相院義尊の手紙、亀田鵬斎に宛てた酒井抱一の手紙
②令和8年 7月13日(月):終了
 藤内侍に宛てた長橋局の手紙
③令和8年 9月14日(月)
 梶井宮最胤入道親王の三首和歌詠草、沢庵宗彭の手紙
④令和8年10月19日(月)
 加藤明成に宛てた小堀遠州の手紙
⑤令和8年11月 9日(月)
 後陽成天皇に宛てたと思われる近衛信尹の手紙、松金弥に宛てた熊沢蕃山の手紙
場  所 柿傅7階安与ホール
会  費 会員:15,000円(全5回分)
*別途毎回、講座の資料代(1回分)100円をいただいております。
申  込 TEL.03-3352-5120
 

増田孝氏 略歴
書跡史研究家。博士(文学)。東京教育大学教育学部芸術学科卒業。専攻は日本の書の歴史的研究。現在愛知東邦大学客員教授。 永青文庫評議員。書の鑑定家としてもテレビ東京「開運!なんでも鑑定団」で活躍中。

【利休七哲と茶の湯】 生形貴重先生  10月からの新講座です    

 いわゆる「利休七哲」(利休弟子衆七人衆)とは、蒲生氏郷・高山右 近・細川三斎・芝山監物・瀬田掃部・牧村兵部・古田織部の七人で す。彼らは、利休と特に親しかった人たちでした。もしも利休の茶 にであわなければ武勇の人で終わったかもしれません。茶の湯にで あって人として成長したのです。利休の教育者としての側面と、茶 の湯の人を育てる側面を考えてみましょう。    生形貴重

 
講  師 生形貴重氏(千里金蘭大学名誉教授・表千家不審菴文庫運営委員)
日時・内容 令和8年10月~9年4月分 毎月第3金曜日(11月は第1金曜日)
午後3時~4時半
講座内容
①令和8年10月16日(金)利休と高山右近  
②令和8年11月 6日(金)利休と蒲生氏郷
③令和8年12月18日(金)利休と細川三斎
④令和9年 2月19日(金)利休と芝山監物
⑤令和9年 3月19日(金)利休と瀬田掃部・牧村兵部 
⑥令和9年 4月16日(金)利休と古田織部 
※途中回からの受講も可能です。
開  講 令和8年10月16日(金)
場  所 安与ホール(安与ビル7階)
会  費 1万円8千円(全6回分)
申  込 TEL.03-3352-5120
 

生形貴重氏 略歴
同志社大学大学院嘱託講師、放送大学京都学習センター客員教授、一般財団法人表千家不審菴評議員。 『利休の逸話と徒然草』の功績により、第12回茶道文化学術奨励賞を受賞。

【続・茶人と茶の湯】 原田茂弘先生 

 「茶人と茶の湯」の講座の続きとして、江戸時代前期から明治・大正・昭和にかけての茶人を取りあげ、茶書、茶会記、書状などの史料から、その茶の湯の特徴や時代を明らかにしていきます。また、これまであまり注目されることのなかった茶人にも焦点をあてながら、茶の湯文化の広がりと豊かさを跡づけることができればと思います。   原田茂弘

 
講  師 原田茂弘氏(表千家不審菴文庫主席研究員)
日時・内容 令和8年5月~9年3月分 隔月第3火曜日(7月は第2水曜日)
午後1時半~3時
講座内容
①令和8年 5月19日(火)江岑宗左、片桐石州:終了
②令和8年 7月 8日(水)常修院宮、近衞予樂院:終了
③令和8年10月20日(火)覚々斎、水野忠昭
④令和8年12月15日(火)松平不昧、井伊直弼
⑤令和9年 3月16日(火)家元と近代数寄者 
※途中回からの受講も可能です。
開  講 令和8年5月19日(火)
場  所 安与ホール(安与ビル7階)
会  費 1万円5千円(全5回分)
申  込 TEL.03-3352-5120
 

原田茂弘氏 略歴
昭和38年、広島県生まれ。筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科単位取得退学。研究テーマは日本茶道史。茶の湯文化学会理事。著書に『千利休』(熊倉功夫氏と共著、清水書院)、『茶道教養講座16茶書は語る』(淡交社)、主な論文に「千家と江戸の豪商冬木家」(『茶の湯研究 和比』第十一号、不審菴文庫)、「紀州徳川家付家老 水野忠昭と茶の湯」(『茶の湯研究 和比』第十二号)など。

桐浴邦夫先生企画 第43回【茶室見学会】 申込受付を開始致します  

 昭和を代表する建築家・村野 藤吾(1891~1984)設計の佳水園と、近代数奇者で茶道に身を捧げた高谷宗範(1851 ~1933)が築いた松殿山荘を巡る茶室見学会です。
 佳水園では、ロビーを囲む一連の空間に注目し、日本の古典建築や茶室への深い造詣が、素材、光、天井、建具などを通して、近代建築として新たに表現 された姿を読み解きます。
 松殿山荘では、書院式茶道の理念に基づく多彩な茶室と書院群、伝統に和洋の意匠を取り入れた独創的な空間を拝見します。
 二つの建築を比較しながら、近代における茶の湯空間と数寄屋の展開をたどります。  桐浴邦夫    

 
講  師 桐浴邦夫氏(京都建築専門学校副校長/建築史家)
日  程 令和8年10月15日(木) 
9時30分:京都駅八条口に集合
    (時間厳守)
18時10分すぎ頃:京都駅周辺にて解散予定
見学:
佳水園(ウエスティン都ホテル京都内)
 公共空間、庭園(客室見学は不可)
松殿山荘(重要文化財)  
会  費 3万4千円 昼食代、マイクロバス代込み(昼食は「ドミニク・ブシェ キョート ル・レストラン」税サ込 一万円のランチコース。松殿山荘にて呈茶あり)
※京都駅→①+昼食処→②→京都駅の間は全てマイクロバスで移動します(正座席のみ使用)。
※昼食はテラス越しに京都の素晴らしい風景が広がるサーキューラールームにてお召し上がり頂きます。
※また目的地まで少し歩く場合があります。
※複数組にわけて交代で茶室に入るため、お待ち頂く時間がある事を、ご了承頂ければ幸いです。
定  員 18名
申  込 葉書もしくはメールにて8月24日(月)締切
お一人あたりのお申込人数、会員のご本人様のみ
ご希望の方は、会員番号、氏名、住所、電話番号を明記し、下記までお送り願います。
【葉書の場合】〒160-0022 新宿区新宿3-37-11-8階 茶の湯同好会 第43回茶室見学会係宛
【メールの場合】mail@cha-no-yu.jp
※申込時、肉料理か魚料理のご希望と(食物アレルギーがあればそちらも)お書き添え下さい。
※定員に達しなかった場合は、引き続き募集を行います。
※定員を上回った場合は、抽選とさせて頂きます。
(抽選結果は8月末頃までにお申込の皆様全員に郵送にてご連絡致します) 
 

桐浴邦夫氏 略歴
京都工芸繊維大学大学院修士課程で中村昌生先生に師事。東京大学博士(工学)。京都建築専門学校副校長。専門は、建築歴史意匠、茶の湯文化、伝統建築保存活用。著書に「茶の湯空間の近代」(思文閣出版)ほか。一級建築士。茶名宗邦。

第54回【茶道夏期大学】 終了しました

 
講座内容
7/28(火)


「教養人とは?」都一中氏(一中節宗家十二世)
「やきもの」 福森雅武氏(陶芸家) 聞き手:細川護光氏(陶芸家、茶の湯同好会会長)

7/29(水)


「奥村家の仕事」奥村吉兵衛氏(表具師)
「新生 荏原 畠山美術館について」
水田至摩子氏
(荏原 畠山美術館 学芸部長)
7/30(木)


「吸江斎の江戸下向」渡辺潤氏(家元教授 表千家同門会 理事)
猶有斎 千 宗左氏(表千家当代家元)
講  師 (講演日順)都一中氏、福森雅武氏、奥村吉兵衛氏、水田至摩子氏、渡辺潤氏、
猶有斎 千宗左氏
日  時 令和8年7月28日(火)29日(水)30日(木)
午後1時~4時15分
会  費 2万円(資料代含む、懇親会費1万1千円別途)
定  員 茶道夏期大学:150名(机有り)
7月30日懇親会:受付終了 
申込方法 受付終了
 

●懇親会 7月30日は懇親会を午後4時45分頃より柿傳6階古今サロンにて開催致します。
(希望者のみ 会費11,000円・定員あり)

【表千家茶事教室】

 この度、貴重なご縁を頂戴し、長澤保人様(表千家教授)のご指導により茶事教室を開催する運びとなりました。表千家流の方に限らず、他流の方、また初心者の方にも、分かりやすくご指導させて頂きます。

 
講  師 長澤保人氏(表千家教授)
日  程 令和8年度の日程
第  9回 令和8年 2月27日(金):終了
第10回 令和8年 4月24日(金):終了
第11回 令和8年 6月19日(金):終了
第12回 令和7年 9月 4日(金) テーマ「水ニ月(みずにつき)」
第13回 令和8年11月27日(金)
※第13回以降のお申込みは改めて告知致します。
場  所 柿傳9階茶席
席  入 午前11時
受  付 席入1時間前に6階にて
定  員 35名(茶の湯同好会会員)
会  費 2万円(水屋料含)
申  込 受付終了
 

長澤保人氏 略歴
昭和25年、東京都青梅市曹洞宗高徳寺で生まれ、駒澤大学仏教学部卒業後、青梅市常秀院、高徳寺、埼玉県飯能市心應寺の住職を歴任し、檀徒教化と各寺院の伽藍整備に尽力、令和元年に退董。 昭和45年より表千家茶道を学び、心應寺内に茶道教室を開き現在に至る。


【名物籠に学び、籠を編む4】 池田瓢阿先生  宗旦伝来「虫籠花入」を編みます   

 あるとき、千宗旦は江戸下向の折に美濃に立ち寄り、宿を請います。宿の主は、茶の心得のある人で、宗旦を持て成し、 枕辺に鈴虫を入れた籠を置いて、一夜の慰めとしたといいます。ところが、もともと江戸への旅を厭う気持ちの強かった宗旦はこの籠を土 産として、京へ返ってしまいました。そして籠は虫籠と名付けられ、宗旦伝来花籠の名物となりました。
 今回は、この宗旦所縁の「虫籠花入」を、清楚な白竹で編みます。  池田瓢阿

 
講  師 池田瓢阿氏(竹工芸師)
日時・内容 各月第2木曜日(2月は第4木曜日、6月は第2水曜日)
①(座学)午後1時半~3時
②~⑤(実習)午後1時半~3時半
令和8年
①10月 8日(木):座学
②12月10日(木):実習1
令和9年
③ 2月25日(木):実習2 
④ 4月 8日(木):実習3
⑤ 6月 9日(水):実習4
※全5回の講座後、池田先生が籠をお預かりし、「おとし」をご用意致します。
その為、会員様に完成した籠をお渡し出来るのは、8月上旬の予定です。
開  講 令和8年10月8日(木)
場  所 安与ホール(安与ビル7階)
定  員 20名(茶の湯同好会会員)
会  費 2万5千円(全5回分、材料費別途)
材料費:3万2千円
※少人数による実習を伴う為、誠に恐縮ですが、通常の会費よりも
値上げさせて頂いております。何卒ご理解頂ければ幸いです。
申  込 TEL.03-3352-5120
 

池田瓢阿氏 略歴
昭和26年東京都に生まれる。平成5年三代目瓢阿を襲名。竹芸の新しい可能性を探り精力的に活動。 日本橋の三越本店にて定期的に個展を開催。平成30年「百の手すさび近代の茶杓と数寄者往来」展 (MIHOMUSEUM)監修。令和5年香雪美術館の依頼で同館所蔵の千利休所持「桂川籠花入」の修復を行う。

【 茶陶が語る茶の湯の歴史5 】 赤沼多佳先生

 茶の湯の陶磁器は(茶陶)は器の種類が多く、また時代や産地の違いが作品に顕著に見られます。この度は茶碗や水指、香合、あるいは食器類など、茶陶を器種別に取り上げ、焼造されて時代の様相や茶風などを述べ、また個々の作品の魅力を紹介できればと思っています。受講される方々にはご自身の茶道感のなかに紹介する作品を重ねていただければ幸いです。(作品はスライドを使用いたします。)  赤沼多佳

 
講  師 赤沼多佳氏
日  時 [前期]
①令和8年6月18日(木):終了、②7月16日(木):終了、
③9月17日(木)、④10月22日(木)、⑤11月19日(木)、
[後期]
⑥12月17日(木)、⑦令和9年2月18日(木)、⑧3月18日(木)、
⑨4月15日(木)、⑩5月20日(木)
毎月第3木曜日(10月は第4木曜日)
午前10時半~12時
開  講 令和8年6月18日(木)
場  所 安与ホール(安与ビル7階)
会  費 3万円(全10回)、前期・後期(各5回分)分納可
申  込 TEL.03-3352-5120

【名釜鑑賞―茶の湯と釜の話】 原田一敏先生  

「釜一口にて一会の位定まること」といわれるほど、釜は茶席では重要な道具でした。 しかし、現在は茶碗や茶入れなどに比べると関心は薄いような気がします。釜といえば芦屋、天明、そして与次郎が有名ですが、それらの名作を紹介し、使用した茶人や歴史的背景についてお話しします。   原田一敏

 
講座内容 ④7月7日(火)天明釜の登場
講  師 原田一敏氏(東京藝術大学名誉教授/ふくやま美術館館長)
日  時 令和8年4月~10月 
毎月第1火曜日(4月は第2火曜日、5月は第4火曜日、6月は第3火曜日)
午前11時~12時半
講座内容
① 4月14日(火) 湯釜から茶の湯釜へ:終了
② 5月26日(火) 芦屋釜の登場:終了
③ 6月16日(火) 芦屋釜の隆盛から衰微:終了
④ 7月 7日(火) 天明釜の登場:終了
⑤ 9月 1日(火) 天明釜から京釜へ
⑥10月 6日(火) 辻与次郎と京釜座の釜師
場  所 安与ホール(安与ビル7階)
会  費 1万8千円(全6回)
申  込 TEL.03-3352-5120
 

原田一敏氏 略歴
昭和25年、神奈川 県生まれ。國学院大学史学科を卒業 後、東京国立博物館金工室長、東京 藝術大学大学美術館副館長などを歴 任。平成28年、著書『極 茶の湯釜― 茶席の主』(MIHO MUSEUM 監修、淡交社)で國華展覧会図録目 録賞受賞。著書に『日本の美術No.411 茶の湯釜 芦屋と天明』(至文堂)ほ か。本誌『茶の湯』に令和7年7月より 12月まで6回にわたり「美の逸品」を連載。

【禅の風 - 『無門関』】 泉田玉堂先生  

 茶の湯をこころざす人にとって有用であり、茶席にも掛けられる言葉に出会う禅語録『無門関』一巻を拝読します。 
 四十八則の話から成り立っていますが、いずれも「自己とは何か」すなわち「個」の問題と、「他者へのいたわり」すなわち、自ずからなる「共同体」(一座建立)への指向の問題が、はらまれています。
 茶の湯にたずさわる人には、点前作法のみにとどまることなく、奥深い精神である「和敬静寂」を求めるための指針となるでしょう。  泉田玉堂

 
講  師 泉田玉堂氏(大徳寺第五三0世住持)
日  時 令和8年度の日程
①令和8年 5月13日(水):終了
②令和8年 7月 1日(水):終了
③令和8年10月 7日(水)
④令和8年12月 2日(水)
⑤令和9年 3月 3日(水)
隔月第1水曜日(5月は第2水曜日)  
午後1時半~3時
場  所 安与ホール(安与ビル7階)
会  費 1万5千円(全5回)
申  込 TEL.03-3352-5120
 

泉田玉堂氏 略歴
1942年新潟生まれ。早稲田大学卒業後、立花大亀老師につき出家。次いで瑞泉僧堂の松田正道老師に参じて印可証明を受ける。1993年より奈良大宇陀の大徳寺派松源院に住す。

【新年茶会】 終了しました

 日頃、お世話になっている茶の湯同好会会員の皆様とご一緒に、新しい年を寿ぎたく、吉例の新年茶会を催します。
 今年も、柿傳の安田眞一と、柿傳ギャラリーの安田尚史の我々兄弟で釜をかけさせていただきます。
 まずは残月亭にて、濃茶をお召し上がり頂いた後、空くじ無しの福引きをお楽しみ頂きます。その後、古今サロンにて、ご好評を頂いているすっぽん出汁の雑煮椀や柿なますなどの祝膳をお召し上がり頂きます。
 未熟な我々ですが、精一杯、務めさせていただきますので、どうぞよろしくお願い申し上 げます。 安田眞一 安田尚史

 
日     時 令和8年1月23日(金)
席入 ①午前10時 ②午前11時半 ③午後1時半 ④午後3時
一席40名様 
濃  茶  席 柿傳9階残月亭(安与ビル9階)
祝膳・薄茶席 古今サロン(同ビル6階)
会     費 1万9千円(祝膳含)
申     込 受付終了

令和八年 第25回【茶の湯同好会茶会】  日程が決まりました  

 茶の湯同好会茶会を開催させて頂きます。今回も席主は、お忙しい中、潮田洋一郎様にお引き受け頂きました。誠にありがとうございます。

※第二十五回の詳細は、改めてお申込期間等を告知致します。

 
日  時 第25回令和8年12月4日(金)  
席主:潮田洋一郎氏  
茶   席 柿傳9階残月亭(安与ビル9階)
酒 飯 席 古今サロン(同ビル6階)
会  費 改めて告知致します。
申  込 改めて告知致します。

【南方録講義4】 熊倉功夫先生  

 「南方録」は「棚」「書院」「台子」と一番難解な巻に入ってきました。それはまた、茶の湯の実技にかかわる道具の置き方の方法論です。根本的な理論はカネワリです。カネワリの理論は「墨引」で説明されていますので、途中で「墨引」の解説にも寄り道しながら、読み進むことにいたします。  熊倉功夫   

 
講  師 熊倉功夫氏(日本文化史、茶道史研究家)
日  時 ①令和8年 7月10日(金):終了
②令和8年 9月11日(金)
③令和8年10月 9日(金)
④令和8年11月13日(金)
⑤令和8年12月11日(金)
⑥令和9年 2月12日(金)
*毎月第2金曜日 
*午後1時半~3時 
場  所 7階安与ホール
会  費
1万8千円(全6回 )
講師略歴 日本文化史専攻。茶道史、寛永文化、日本の料理文化史、民藝運動などを研究。
現在、MIHO MUSEUM館長、国立民俗学博物館名誉教授。 
申  込 申込受付中
申込多数のため、3人掛けとなります。
TEL.03-3352-5120

【染服紗をデザインする -文様の魅力- 】 土田半四郎先生 終了しました

 茶の湯で使用する裂には様々な文様が使われています。
 吉祥文、花、唐草、波、幾何学文様、それらを組み合わせて裂の文様が出来上がります。
 今回は実際に新たに文様を組み合わせ、オリジナルの染服紗を参加される皆様と製作してみようと思います。
 その中から今まで見慣れた裂の中に新たな発見があれば嬉しく思います。  土田半四郎

 
講  師 土田半四郎氏(千家十職 袋師)
日時・内容 ①令和6年11月26日(火) 図案について(テーマを決める):終了
②令和7年2月25日(火) 制作実習① デザイン:終了
③4月15日(火) 制作実習② デザイン:終了
④6月24日(火) 図案・色の決定、発注:終了
⑤9月24日(水) 経過報告、名物裂の話:終了
⑥10月28日(火) 完成、お渡し、まとめ:終了
*各月第4火曜日(4月は第3火曜日、9月は第4水曜日)
*午後1時半~3時
※古い図案帳から文様を組み合わせ、染服紗の図柄のデザインを皆様に試みて頂きます。
講師の指導により全体で一~二種類 の図柄に集約し、皆様の染服紗を発注します。
最終日には、参加者の皆様が共同で図柄をデザインされた染の出服紗を一点、
お持ち帰り頂きます(紙箱付)。
※制作実習には、カッター、はさみ、筆ペン、ペン型修正液、貼って剥がせるテープ、
ピンセット(あれば)をご持参下さい(初日に説明有)。
場  所 7階安与ホール
定  員 40名(茶の湯同好会会員)
会  費
1万8千円(全6回分、材料費別途)
材料費 2万5千円(染出服紗製作費込)
講師略歴 昭和四十三年、京都市に生まれる。大学を卒業後、家業に入る。
平成二十六年、十三代土田半四郎を襲名。土田家は、千家十職の一つである袋師。  
申  込 受付終了

【再開・『山上宗二記』を精読する】 竹内順一先生 終了しました

 一言一句に分かりやすい解説を加えて、利休伝書『山上宗二記』をたどる。毎回、全文テキストを配布。
千利休に二十年余間学んだ山上宗二は、四十五歳の天正一六年(一五八八)から唐物名物の所在リストを執筆する。茶の湯の点前を約三〇〇日費やして学んだ弟子に、印可状として伝授するためである。伝授者は、計十三名。世にいう『山上宗二記』である。本講座では、茶の湯発展史を概観し、茶壺から書き出す詳細版を読む。  竹内順一
※講師の都合により、10月~令和7年3月の講座はお休みとなり、休講分を③~⑩へ振り替えました。  

 
講  師 竹内順一氏(東京藝術大学名誉教授)
日  時 [前期]
①令和6年7月26日(金) 茶の湯の歴史 その1:終了
②9月20日(金) 茶の湯の歴史 その2:終了
*講師の都合により、10月〜令和7年3月の講座はお休みとなり、
休講分を③~⑩へ振り替えました。

③令和7年4月25日(金):終了
山上宗二記(岩屋寺本)
【茶道具別記述】
御茶湯道具併蜜々口伝条々在此中
大壺之次第(その一)

④5月23日(金):終了
山上宗二記(岩屋寺本)
【茶道具別記述】
御茶湯道具併蜜々口伝条々在此中
大壺之次第(その二)

⑤6月20日(金):終了、⑥7月25日(金):終了、⑦9月26日(金):終了
⑧10月24日(金):終了、⑨11月28日(金):終了、⑩12月19日(金):終了
毎月第4金曜日(9月、6月、12月は第3金曜日)  
午後1時半~3時
開  講 令和6年7月26日(金)
場  所 柿傅7階安与ホール
会  費 3万円(今期10回)、前期・後期(各5回分)分納可
全20回のうち10回を今回募集致します。
申  込 受付終了
 

竹内順一氏 略歴
1941年生。東京芸術大学美術学部芸術学科(工芸史専攻)卒業。五島美術館学芸員、学芸部長、東京芸術大学美術館教授・同館長、東京芸術大学教授を経て、現職。

一般公開 第45回定期講演会
木下収氏(北村美術館館長)
熊倉功夫氏(MIHO MUSEUM館長/日本文化史、茶道史研究家)   

秋の定期講演会の講師と日時が決まりましたのでお知らせ致します。
詳細は追ってご案内させていただきます。

 
講  師 木下収氏
(北村美術館館長)
講  師 熊倉功夫氏
(MIHO MUSEUM館長/日本文化史、茶道史研究家)
日  程 令和8年11月14日(土)
時  間 午後1時半~3時
場  所 安与ホール(安与ビル7階)
会  費 会員:2千5百円 一般:3千円      
申  込 申込受付中
【電話の場合】TEL.03-3352-5120
【メールの場合】mail@cha-no-yu.jp
 


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